2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
【会場】多喜窪公会堂(2階大広間) 中央線・西国分寺駅で下車、南口から南へ330m直進。「たましん」(左側)が目印。そこを右折して120m。公園の隅にある2階建ての建物。国分寺市泉町3-5-16。 【日時】2月29日(土)13:00から17:00 【…
鷹主宰小川軽舟が月刊『俳句』3月号へ「見つけたり」という題で俳句50句を寄稿している。それを3回に分けて山野月読と合評する。山野が○、天地が●。 漂着のごと老人の日向ぼこ ○「漂着のごと」で何を比喩するかと思えば「老人の日向ぼこ」です。地面に尻…
安倍首相が全国の小・中・高校へ3月からの休校を要請するテレビを見た。 これにほとんどの学校が従うような気配であるが、これは適切なことなのか。横暴、無謀で思慮を欠いていると思う。あるいは、無策を隠すおおざっぱな、切羽つまった悪あがきとしか思え…
『さよなら、ニルヴァーナ』と著者、窪美澄 少年犯罪の加害者、被害者遺族、加害者を崇拝する少女、そしてその環の外にたつ女性作家。運命に抗えない人間たちの因果を描く、慟哭の物語! 内容(「BOOK」データベースより)が、以上のようなありきたりの要約し…
鷹主宰小川軽舟が月刊『俳句』3月号へ「見つけたり」という題で俳句50句を寄稿している。それを3回に分けて山野月読と合評する。山野が○、天地が●。 賀客に名呼んでもらひぬ門の犬 ●ふだんも来る人で犬が尾を振るような感じだね。「賀客」から見て新鮮。…
小川軽舟鷹主宰が「鷹」3月号に「谷越しに」という題で発表した12句を山野月読と合評する。山野が○、天地が●。 自由席窓辺に移る春着かな ●さりげなく気張らずに巧い作者の面目躍如の句。空間をたっぷり見せることで春着の華やかさを際立たせています。 ○…
撮影地:武蔵国分尼寺跡 父母の申請を信じれば、小生は昭和26(1951)年2月25日に、長野県上伊那郡富縣村(現:伊那市富県)に生まれた。 69歳である。 15歳のころ50歳の男を見ればたいそう老けた印象を抱き、自分がその年になることを想像で…
新型コロナウイルス感染症について毎日テレビで見ていてかなり食傷してきた。 老人ホームへ講師を派遣するU社からも俳句講師の小生にメールで通達が来た。 各講師の皆様へ 1) 37.5℃以上の発熱ああり、咳が出る、倦怠感がある場合は、担当コーディネー…
中村哲『アフガニスタンの診療所から』(ちくま文庫/本体740円)。2005年第1刷ということは中村先生は亡くなるほぼ15年前に書いているのである。 本書の冒頭、1992年6月、彼はJAMSによる「アフガニスタン復興のための農村医療計画」の進…
2019年8月/邑書林/本体1819円 目次 第一部 切字の歴史 はじめに 第一章 切字の誕生 短連歌から長連歌へ 平安〜鎌倉時代 二条良基と切字の胎動 南北朝時代 十八切字の成立 室町前期 切字は何をどう切るのか 川本皓嗣と藤原マリ子の機能研究 切字運…
ふきのとうと豚肉炒め。ごはんは玄米+黒豆+小豆。米は伊那市の兄がつくったものを兄嫁が定期的に送ってくれる。米を洗うのは小生の仕事、調合して仕掛けるは妻の領域。米があればあとはどうにかなる。 もう一品作ろうとしたが食前に牛乳でレーズンパンを食べ…
【会場】多喜窪公会堂(2階大広間) 中央線・西国分寺駅で下車、南口から南へ330m直進。「たましん」(左側)が目印。そこを右折して120m。公園の隅にある2階建ての建物。国分寺市泉町3-5-16。 【日時】2月29日(土)13:00から17:00 【…
【日時】1月26日(水)15:00~17:30 店はこの時間を句会のためだけにオープン(貸切句会) 【会場】KBJKITCHEN(カフェレストラン) 中央線・国分寺駅南口に出て左へ200mバス停先。通りをはさんで都立殿ヶ谷戸庭園。国分寺市南町2-18-…
きのう2か所でふきのとうを50個ほど採取した。ブロッコリーを買って茹でて昼食の惣菜にしようとしていたが止めた。 その半分を軽く茹でてから豚肉と炒めて食べた。苦みがなんとも言えずよい。 天ぷらにしたいが妻が許さない。油で台所を汚すことを恐れて…
きのう近所の喫茶店でМ子さんの30句をみた。個人教授である。 終ると彼女は○の句、△の句の数を数え、「△を直せばなんとか6句…」とつぶやいた。月々の鷹への投句で四苦八苦している。 ぼくは鷹主宰の『朝晩』を書いている最中、彼女にその句集を読んだか聞…
2012年発行、新潮社刊、税別1500円。 目次 Ⅰソラナックスルボックス Ⅱ表現型の可塑性 Ⅲソーダアイスの夏休み Ⅳ迷いクジラのいる夕景 Ⅰは由人の章。 ソラナックスとルボックス。両方とも抗鬱剤で由人が常用している。広告会社で苛酷な労働をしていて…
鷹主宰小川軽舟が句集『朝晩』にて俳人協会賞を受賞した。それを顕彰する企画を鷹5月号でやるとかで小生に原稿依頼が編集長から来た。編集長から従来の句集と類似点、相違点について言及してほしいという注文がついていた。 小川軽舟の句集は、発行順に 『…
2月11日、KBJKITCHENで席題句会を行った。 いやさか句会後の懇親会でふと席題の話になったとき戸田鮎子が「それって出来が悪くてもいいんですよね」と言って急に快活になった。そりゃそうだよ、即興なんだから。五七五で季語が入ってりゃいいさ。鮎子…
3月14日(土)ひこばえ句会(柳沢公民館) 3月18日(水)いやさか句会(喜多窪公会堂) ふたつの句会とも宿題は 1)「かな」の句を1句以上 例句 ばらばらに来て惜しみける桜かな 新原 藍 貝殻を拾ふ子に佇つ日傘かな 小川軽舟 この2句は五七の文言で…
きのう、田無で月例ひこばえ句会を開いた。参加者12名。半年ほど休んでいたW子さんМ子さんが来てくれた春である。 W子さんはさまざまな家庭の事情で欠場していたが会場を毎月取る仕事はしていてくれていた。М子さんの欠場は匂いに対しての病気といえる過…
白馬八方で拾ったかりんをごしごし洗って輪切りにした。コープでホワイトリカー900cc買ってきて注いだ。氷砂糖も適当に入れた。かりん1個に酒1リットルほどが見合う感じ。 費用はしめて1255円、このくらいの出費はまあいいか。 もう1本つくるつも…
一昨日、白馬八方へバスで行き一泊して昨日帰った。雪を見ようと思った。バスは諏訪までは高速だがそこから北上する道はそうでなく長い。長野県はべらぼうに南北に長いことを実感する旅となった。 「安曇野」がつく駅をいくつも過ぎ、次に「白馬」のつく駅を…
撮影: Ichiro Ohara/讀賣新聞 ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」を履いた選手たちの成績が軒並みアップしていることを世界陸連が問題視して検討しているようだ。一時、全面禁止措置を取るかの憶測ニュースが流れたがそれがまた否定された(英紙ガー…
新奇の乏しいと思う日常でもちょっとした起伏がある。 明日立春という今日、ブログにご無沙汰していた先輩からコメントがついた。それは病気の告白であり、句会へ復帰したいという切なる願いであった。電話でなく名前入りで誰もが見るブログに病気を告白した…
窪美澄『じっと手を見る』(幻冬舎/2018 税込1540円) 主人公は介護士として働く日奈と海斗。富士山を望む町で老人の世話をし、ショッピングモールだけが息抜きの日奈の生活。二人はまあまあの仲だが日奈をモデルに広告をつくる目的で東京から宮澤が来て関…
「水辺の風景」久保いさを(鷹同人 明石在住) 連日、新型コロナウイルス感染に関する報道に接している。極力外出を控え、手を洗い、うがいをしている。映画、観劇などもってのほかで句会も控えたいほどで土蔵の中に引き籠りたい。こうなってみると、小川軽…